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ショートストーリー
 
 
第4話
 
 
 
 
【 望美 】
 
 
 
 
 
 
4: 【望美】 はいてないはジャスティス! 謎多き少女の謎多き持ち物検査
 
箱の上に立ち、スタンドマイクで自分解説をしている望美と、帰ろうとして見切れている眼鏡真奈、その真奈の服を引っ張っている亜矢。
 

亜矢 「次のインタビューは望美よ! インタビュアーは私とさっき捕まえた深雪!」

望美 「さぁなんなりと聞いて、とくと私を皆様に紹介しておくれ」

真奈 「めんどい。だいたいなんであたしがインタビュアーなんか……」

望美 「やめてもよいぞ。ただ、真奈と私の赤裸々な関係をバラスけど? 昨日真奈が太くて黒い棒を私の口に入れたこととか。」

亜矢 「深雪、あなたもしかして……」

真奈 「し、しつこくお願いするから、ジャイアントポッ○ー食べさせただけだろ! くっ、放っておくとトンデモナイことになるわね」

望美 「わたくし秋山望美とは。遅れてきた転校生であり、病弱設定を欲しいままに操る謎の美少女である」

望美 「保健体育の授業には並々ならぬ興味と注ぎ、『人類皆はいてない』をスローガンにかかげ、日夜がんばっております」

真奈 「うわっ。こいつ自分で自分の解説はじめたよ」

亜矢 「……インタビューする必要なくなっちゃったわね」

望美 「あとは本編のゲームでお楽しみください。おおっと、ここにもう発売前の本編が!」

ジャーーン。

亜矢 「って、それトップシークレットじゃない! どこから出したの!?」

望美 「カバン。あとこのマイクスタンドとネギも」

真奈 「よくカバンに入ったな……」

望美 「謎多き美少女らしいところを頑張って演出してみました。ほらこれも」

真奈 「ノ、ノゾミクの服まで……」

亜矢
 「ちょっとそのカバン見せなさい! 委員長として見過ごせないわ!」

望美 「プライバシーの侵害だ。あーれー」

亜矢 「ひゃあ! なんでカバンにぱんつがはいってるの!?」

真奈 「ま、まさか……それもお弁当と一緒にいれてたの……?」

望美 「のんのん、食料は常に現地調達」

真奈 「……さすがもらい食いの常習犯。全人類のヒモ」

望美 「てへっ褒められちった」

真奈 「それはない。で、現実的にぱんつがカバンの中に入ってるのってどうなの?」

望美 「置きぱんつだから仕方ないよね」

 
パンツを掲げている望美。カバンの中から次々小物を取り出す亜矢と呆れてパンツをみつめる真奈
 
真奈 「仕方なくねー」

亜矢 「……本当に未使用よね」

クンクン……ペロリ。

亜矢 「ちゃんと石鹸の香りだわ」

真奈 「舐めた! 今舐めた!」

望美 「脱ぎたてじゃなくてすみません。まだまだあるよ。じゃーん」

真奈 「うぉ!」

亜矢 「なんでカバンにガスコンロがはいってるの!?」

望美 「真奈と一緒に鍋しようとおもって。今度材料持ってきて?」

真奈 「なんであたしが!」

望美「まだまだ出ます。ちゃららららら〜〜♪ せやっ!」
 
望美の顔UP・カバンの中からMANAの派手な足が出てくる驚く亜矢と真奈
 
真奈 「どわっ! あたしの足が消えた!!」

亜矢 「きゃあカバンから派手な足が!!」

MANA 「え? え? え?」

真奈 「のぉおぉぉぉぉーーー!!」

望美「本編ではこんなミラクルな物語をあなたにお届けします」

亜矢 「勝手にしめるな!」

真奈 「いいから戻せ!」

望美 「エコロジーな物語の方がよかった?」

亜矢真奈 「そういう問題じゃない!」

望美 「引き続きお楽しみください」
   
 
 
 
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